地盤改良の工法を比較
地盤改良工法のメリット・デメリット
ここでは、2つの工法について、メリット・デメリットをお話いたします。
価格・安全性・工事の正確性など、あなたが何を優先されるかによって、ご参考にしていただければと思います。
柱状改良工法のメリット・デメリット
| メリット | ・材料費が安いため工事費用が他の工法(鋼管杭工法など)よりは安い |
| デメリット | ・土地の資産価値が低下することがある。 (地中にセメントを埋め込み固めるため、将来、土地を売却する場合、元の状態に戻すことが非常に難しい。セメントの撤去・摘出工事を行う場合、数百万かかる事もある。撤去工事の期間も長くかかる。この工事費は土地の売値に反映されることが一般的) ・施工の完成度の判断が困難。(セメントが隙間なく地中に埋まっているか判断できない) ・六価クロム(粘土質土壌にセメント系の改良材を使用した際に発生することがあるといわれている”発がん性物質”)の発生リスクがある。公共工事(国土交通省直轄工事)では、セメント及びセメント系固化材を地盤改良に使用する場合は、六価クロムの発生状況の調査が法律で義務付けられているが、民間の戸建住宅の地盤改良においては、溶出試験は全く実施されていない状況。逆に言えば、柱状改良を行う業者が、六価クロムの発生可能性についてキチンと説明しているのであれば、信頼できる1つの材料といえる。 ・固化材の混じった残土処分方法が統一されていない。(本来は産業廃棄物として処理する必要があるが、無処理、又は駐車場の表土と入れ替える処置が行われていることが多い) |
鋼管杭(こうかんぐい)工法のメリット・デメリット
| メリット | ・土地の資産価値が低下しない。将来、土地を売却する場合、元の状態に戻すことが容易。鋼管杭を逆回転させて引き抜くだけ。撤去費は20万円ほど。工事期間は1日~2日程度。 ・施工の完成度が高い。 ・六価クロム(粘土質土壌にセメント系の改良材を使用した際に発生することがあるといわれている”発がん性物質”)の発生の心配がない。 |
| デメリット | ・鋼管杭自体の材料費が高く、施工時の費用が他の工法(柱状改良工法)よりも高い。 |
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